食欲抑制剤の存在は知っていても、実際のところ、体に悪そうで怖いと使用するのを不安視している方も少なくありません。 ここでは、そういった方向けに、食欲抑制剤の代表格であるリダクティルについて紹介します。

両手でお腹の肉をつまむ男性

食欲を抑制してくれる

リダクティルは、飲んでいくと体脂肪などが燃えて痩せていくといった類の医薬品ではありません。食欲を抑制するため、食事量そのものが減ります。

脂肪が燃えるということはなく、脂肪を摂取する機会を無くすこと。それにプラスして、食事量そのものを減らすわけですから、筋肉にも栄養が届かなくなります。

ですから脂肪以上に筋肉が落ちてしまい、体重が落ちるといったメカニズムになります。

日本では手に入れられない

基本的にリダクティルは日本では手に入れることが出来ません。 日本のクリニックや病院で処方される食欲抑制剤はサノレックスがほとんど。

その上で、あくまでダイエットピルではなく、「治療薬」として処方されるため、BMI値が35以上の方ではないと、処方をしてもらうことが出来ないわけです。

よしんば手に入れることが出来たとしても、そのコストは高く、1錠で1000円ほどになります。1ケースなどではなく、1錠で1000円です。

1ヶ月毎日飲むとすれば、3万円前後のコストがかかるため、現実的ではありませんね。リダクティルも決して安価な医薬品ではありません。

7錠1セットになっており、それでコストは3000円前後になります。4週で考えると、2万8000円のコストになりますから、前述のサノレックスとさほど変わらないコストです。

しかしながら、断食をしている際や、どうしても食欲が抑えられず、辛い時の使用という風に限定してしまえば、大したコストが掛からなくなりますし、入手のしやすさは格段に違います。